株式会社TSJ

スリランカでの事業

ごみ処理問題と発電
スリランカ北西部州でTSJがてがける施設

スリランカごみ処理解決にむけて

太陽光プラントのノウハウが豊富なTSJとプラント機器を得意とする櫻製作所(大阪府淀川区)の両社が連携することで国内での再生可能エネルギー設備の敷設設備のノウハウを活用し、スリランカ全域でのさらなる受注を目指しています。また、再生エネルギーの利用について具体的な計画を掲げるスリランカ政府に対しても、日本の最新の環境技術を提案しています。

櫻製作所
01.バイオマスと太陽光の組み合わせ
02.バイオマスプラントの設置とゴミの再生
ゴミ処理問題が最大の課題
-スリランカ北西部州
01.解決策を求めて日本へ
02.スリランカ再生エネルギー事業参入

櫻製作所との連携

バイオマスと太陽光の組み合わせ
TSJは櫻製作所と連携し、太陽光とバイオマスを組み合わせた再生エネルギー事業に進出しました。
TSJの太陽光プラントのノウハウと櫻製作所が得意とするプラント機器を生かし、中規模畜産業や食品・飲料メーカー向けに低価格プラントを提案しています。
その後、TSJの施工で朝来市に自社の太陽光プラントを 新設しました。
>>櫻製作所のホームページはこちら
バイオマスプラントの設置とゴミの再生
櫻製作所が得意とする濃縮粉末化装置や熱交換器を使い、高効率のプラントを朝来市内の設ける計画もあり、これによって、朝来市周辺で発生する家畜のフンや生ゴミを電力に再生することが可能になります。
また、一般的なバイオマスプラントは大規模で30億円以上の初期投資がかかりますが、今後地方自治体の融資なども活用し、4億円程度で設置できるプラントとして売り込む予定です。

ゴミ処理問題が最大の課題
スリランカ北西部州

解決策を求めて日本へ
スリランカの北西部州の人口は237万人に上り、ごみ処理問題が最大の課題となっています。TSJが同州で発電機能の備えた廃棄物処理施設やメガソーラー施設を手がけることが縁となり、州知事らが来日し朝来市内の太陽光発電施設・バイオマス発電施設を紹介しました。2018年内に生野町で稼働を開始する木質バイオマス発電所にも触れ、木材の受け入れによって各家庭の電力の供給が可能だということを説明しました。ダラマシリ・ダサナヤケ州知事は「スリランカにおいてごみ処理は頭の痛い問題で、何よりも解決が急務」と話しました。
バイオマスプラントの設置とゴミの再生
株式会社TSJと櫻製作所がスリランカの再生可能エネルギー事業に参入することが決まりました。スリランカはエネルギー資源をほぼ輸入に頼っていますが、経済成長が進む中、再生エネルギーの割合を2020年に全電気エネルギーの2割にする目標を掲げています。そこで、TSJと櫻製作所(大阪市淀川区)が連携し、EPC(設
計・調達・建設)とO&M(保守・運用)を担うため、スリランカに現地法人「S.T. JAPAN LANKA」を立ち上げ、18年度に8000キロワットの受注と売上高10億円を目指します。将来的には、スリランカ全域で風力・バイオマス発電設備も提案していきます。

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